はじめての猫飼い

猫を飼いたいという人の為の、初めて猫を飼った飼育記録。経験・観察したことを断定的に記録していますが、必ずしも全ての猫に当てはまるという訳ではありませんので参考程度に思ってください。

カテゴリ: 猫の習慣

猫を初めて飼うのに必要な物について書きたいと思います。

・食事用の器
・水飲み用の器
・トイレ(システムトイレがオススメです)
・寝床になるような敷物(タオルやクッションなど)
・キャットフード
・爪とぎ
・爪切り
・ブラシ

最低限これだけあれば十分だと思います。オモチャは小さなボールや隠れて遊べる大きさの段ボール箱があれば勝手に遊んでくれますので大丈夫ですし、キャットタワーなどは高くて落ち着ける場所として登れる棚や家具があれば必要ないと思います。

寝てるか食べてるかがほとんどなので、落ち着ける寝床と食べ散らかしても水をこぼしても掃除しやすいところに食器を確保すれば快適に過ごしてくれると思います。

脱走防止と事故防止のためにも出入りできる部屋は決めておいた方が良いと思います。
また、ゴミ箱や棚などはフタ付きの物でないと中身を荒らされますので注意してください。
テーブルの上などにおいている物もほとんどなぎ倒されますしコップに入った飲み物などは飲んだらすぐ片づけます。輪ゴムや綿棒などの小さな雑貨類はオモチャにされますので引き出しにしまっておいてください。

コンセントのコード類やスーパーの袋などのビニール類も興味を持って舐めたりかじったりしますので注意が必要です。

以上のように必要なものよりも、猫と共存できる環境づくりの方が手間とお金がかかります。



うちのオス猫は対面で私が話しかけても滅多に返事をしません。こっちを見ながら無言で駆け寄ってくるだけです。(ただし嫁が話しかけたら尻尾をピンと立てて優しい子猫みたいな声でミャーミャ―鳴きながらすり寄っていく)

ですが、別の部屋の人間を呼ぶとき(朝起こす時や構ってほしいとき、楽しそうな話し声が聞こえたときなど)はミャオ~ウ、ンミャ~オゥと壁越しでもうるさいぐらい大きな声で呼び続けます。

仕方なく猫のいる部屋に行っても居ることを確認しながら近くで寝ているだけなんですが一緒の部屋にいたがります。特に私がリビングにいないときにうるさいので、ご飯くれて水飲み器洗ってくれてトイレ掃除してくれる世話係を呼んでいるのだと理解しています。


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子猫の時代は全くいう事聞かないで本能のまま暴れまわっていた猫も大人になるとかなり付き合いやすくなってくるものです。

特にオス猫の方は1才半ぐらいまでは呼びかけても返事しないし、落ち着きなく走り回っているし気安く引っかいたり噛んだりしてきて全く意思の疎通が図れていないような状態でした。本能に振り回されているような印象で人間の事なんて意に介していないような状態でした。

ですが、後ろ付いてきたり寄り添ったり遊びはできるしまあ猫の知能なんてこのぐらいなのかなと思っていました。
正直子猫の時代が一番飼っててしんどかったですし大人になってもこのままだったらゾッとするなあと思うほど手のかかる子でした。

ですが、2才あたりから呼べば返事をするようになり話しかけてあげれば自分に言ってるんだと理解してニャーニャーと猫語で返事してくるようになります。

さらに人間や食べ物やオモチャの好き嫌いもハッキリしてきます。あれだけ噛みついたり引っかいたりしていた子が大好きな嫁の事は絶対に噛まないしヒザに乗る時も引っかかないようにそっと歩いたりします。

しかも、一番愛情を注いできた僕よりもいつも怒られて威嚇されて冷たくあしらわれている嫁にベタベタに甘えていきます。ちなみに嫁がオス猫に冷たいのはわざとで先住猫(メス猫)を優先して良好な関係を維持するためです。

3才頃になるとよく寝てくれるようになり起きててもゴロゴロしながらリラックスしてくれる落ち着いた猫になってくれました。子猫が一番かわいいのは当たり前ですが、猫は大人になってからが魅力を発揮するんだと実感しております。




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