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子猫の時代は全くいう事聞かないで本能のまま暴れまわっていた猫も大人になるとかなり付き合いやすくなってくるものです。

特にオス猫の方は1才半ぐらいまでは呼びかけても返事しないし、落ち着きなく走り回っているし気安く引っかいたり噛んだりしてきて全く意思の疎通が図れていないような状態でした。本能に振り回されているような印象で人間の事なんて意に介していないような状態でした。

ですが、後ろ付いてきたり寄り添ったり遊びはできるしまあ猫の知能なんてこのぐらいなのかなと思っていました。
正直子猫の時代が一番飼っててしんどかったですし大人になってもこのままだったらゾッとするなあと思うほど手のかかる子でした。

ですが、2才あたりから呼べば返事をするようになり話しかけてあげれば自分に言ってるんだと理解してニャーニャーと猫語で返事してくるようになります。

さらに人間や食べ物やオモチャの好き嫌いもハッキリしてきます。あれだけ噛みついたり引っかいたりしていた子が大好きな嫁の事は絶対に噛まないしヒザに乗る時も引っかかないようにそっと歩いたりします。

しかも、一番愛情を注いできた僕よりもいつも怒られて威嚇されて冷たくあしらわれている嫁にベタベタに甘えていきます。ちなみに嫁がオス猫に冷たいのはわざとで先住猫(メス猫)を優先して良好な関係を維持するためです。

3才頃になるとよく寝てくれるようになり起きててもゴロゴロしながらリラックスしてくれる落ち着いた猫になってくれました。子猫が一番かわいいのは当たり前ですが、猫は大人になってからが魅力を発揮するんだと実感しております。