はじめての猫飼い

猫を飼いたいという人の為の、初めて猫を飼った飼育記録。経験・観察したことを断定的に記録していますが、必ずしも全ての猫に当てはまるという訳ではありませんので参考程度に思ってください。

うちはオスとメスを1匹づつ飼っていますが、よかったと思う事もたくさんありますが色々と苦労も多いです。
猫が寂しそうだからもう一匹飼おうかな~と軽い気持ちで2匹目を迎えると後悔するかもしれません。

うちは先住猫がメスで1才弱の頃に、生後3ケ月のオスを迎えました。迎えた手順は下記の通りです。

・最初は別の部屋にゲージを用意して1週間ほど様子を見ました。初日に持ち運び用のキャリーケースに入れたまま先住猫と対面させましたが、シャーっと威嚇されてしまいました。でも数日すると扉の向こうに猫がいるなあとお互いに存在を確認しあっているような仕草がありました。

・そして同じ部屋にゲージを移して1週間ほど様子を見ました。子猫が落ち着けるようにゲージにはタオルケットをかけて隠れる事ができるようにしました。

・それから1ヶ月程は徐々に子猫を外に出す時間を増やしていきました。1日に10分~30分程度を数回出していましたが、想像以上にやんちゃ坊主で外に出している間ほぼ走り回っており座ったり寝転んだりしてくつろぐことなどほとんどしない状態でした。先住猫からは遠巻きに様子を見られている状態でしたがお構いなしに突撃していっては攻撃されるの繰り返しでした。

・こんな状態ではとてもじゃないけど室内放し飼いは無理なので大きな3段ゲージを買う事にしました。そこから徐々に外出時間を増やして最終的に昼間はゲージを開けっ放しで夜だけ子猫をゲージに入れる事にしていました。先住猫のストレス軽減と喧嘩防止が目的です。

・結局3段ゲージも3ヶ月程使いましたので同じ部屋で放し飼いできるまでに4カ月以上かかってしまいました。

よくくっついて寝ている猫の映像とかありますがうちの場合は3年たってもほとんどありません。つかず離れず追っかけっこしてはエスカレートして喧嘩する、でもご飯は仲良く分け合って食べるし片方だけ連れ出すと心配する程度は仲良しでドライな姉弟のような関係です。ベタベタに仲良くなる子もいるようですがうちでは想像もつきません。相性によって全然変わってくると思うのでなじませる苦労と完全に敵対した時のリスクを考えると多頭飼いには慎重になるべきだと思います。

猫は撫でられてうれしいところと少しも触られたくないところがあります。

撫でて喜ぶところは頭、耳、顔、顎と尻尾の付け根の腰のあたりです。猫の不思議なところはさっきまで嚙みついたり爪立てたりしてたのに頭のあたりを上から撫でると途端に攻撃をやめてしまうところです。

逆にお腹~後ろ足のあたりは危険ゾーンでいきなりお腹や後ろ足のあたりをワシャワシャしたら腕ごと爪を立てて抱え込まれて噛みつきとキックの連続攻撃で腕が血まみれになってしまいますので注意しましょう。

あと前足を掴むと怒ります。犬と違って「お手」させようとすると手を振り払われます。

抱っこするときもなるべく前足のわきの下から抱え上げて人間に身を預けるような抱き方をしましょう。
後ろ足を掴んだりバランス悪く持ち上げて掲げたりしないでください。

うちのオス猫(メインクーン)は生後3カ月でうちにやってきましたが、当初からウンチにうっすら血がにじんでおりました。調子の悪い時にはお尻から血をポタポタたらしているほどでした。

病院に行っても重くとらえてもらえず、薬を処方され回復はしますが根本的な治療にはならず、うっすら血がにじんでは悪化しての繰り返しでした。

キャットフードはドライフードのロイヤルカナンをあげていましたので割と高級品だったと思います。
サイエンスダイエットにすると血便が悪化したのでまだましなロイヤルカナンで様子見状態でした。

1歳半ぐらいの時に嫁がナチュラルチョイスというブランドのグレインフリー(穀物不使用)のキャットフードを見つけてくれて試してみることにしました。

すると、ほぼ血便をしなくなりました。それから1年以上ナチュラルチョイスを続けていますが血便の心配がほとんどなくなったので重宝しております。

2kgで3,000円前後する高級品ですが、我が子の健康を考えると手放せないフードになりました。




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