はじめての猫飼い

猫を飼いたいという人の為の、初めて猫を飼った飼育記録。経験・観察したことを断定的に記録していますが、必ずしも全ての猫に当てはまるという訳ではありませんので参考程度に思ってください。

猫は撫でられてうれしいところと少しも触られたくないところがあります。

撫でて喜ぶところは頭、耳、顔、顎と尻尾の付け根の腰のあたりです。猫の不思議なところはさっきまで嚙みついたり爪立てたりしてたのに頭のあたりを上から撫でると途端に攻撃をやめてしまうところです。

逆にお腹~後ろ足のあたりは危険ゾーンでいきなりお腹や後ろ足のあたりをワシャワシャしたら腕ごと爪を立てて抱え込まれて噛みつきとキックの連続攻撃で腕が血まみれになってしまいますので注意しましょう。

あと前足を掴むと怒ります。犬と違って「お手」させようとすると手を振り払われます。

抱っこするときもなるべく前足のわきの下から抱え上げて人間に身を預けるような抱き方をしましょう。
後ろ足を掴んだりバランス悪く持ち上げて掲げたりしないでください。

うちのオス猫(メインクーン)は生後3カ月でうちにやってきましたが、当初からウンチにうっすら血がにじんでおりました。調子の悪い時にはお尻から血をポタポタたらしているほどでした。

病院に行っても重くとらえてもらえず、薬を処方され回復はしますが根本的な治療にはならず、うっすら血がにじんでは悪化しての繰り返しでした。

キャットフードはドライフードのロイヤルカナンをあげていましたので割と高級品だったと思います。
サイエンスダイエットにすると血便が悪化したのでまだましなロイヤルカナンで様子見状態でした。

1歳半ぐらいの時に嫁がナチュラルチョイスというブランドのグレインフリー(穀物不使用)のキャットフードを見つけてくれて試してみることにしました。

すると、ほぼ血便をしなくなりました。それから1年以上ナチュラルチョイスを続けていますが血便の心配がほとんどなくなったので重宝しております。

2kgで3,000円前後する高級品ですが、我が子の健康を考えると手放せないフードになりました。




うちでは、メス猫とオス猫を1匹づつ飼っていますが、性格は全く違います。

メス猫の方は、怒られたり他人が家に来たり病院に連れて行かれそうな気配がすると家具の裏に隠れて1日出てこないし、3日は根に持つタイプです。

オス猫の方は、どんなに怒られても泣き叫びながら大嫌いなシャワーに無理矢理入れられても5分も経てば平気な顔してすり寄って来ます。他人が家に来ても隠れませんし、病院も嫌がりません。

また、メス猫の方は優等生でいようとする性格で人間のいるところで人間の嫌がるようなことは一切しません。テーブルやキッチンの上には絶対上りません。人間のいるところでは・・・。ただ、影では布製品や紙・ビニールなどを破ったり噛んだりして時間をかけてビリビリに破壊するのが大好きです。

オス猫の方は人間のいるところで調子に乗るタイプで余計な事ばっかりしていつも怒られています。テーブルやキッチンに乗ったりメス猫を追い回したりウロウロして落ち着きがありません。

それぞれ一長一短あると思いますが、猫とはこういうものだとかこの種類の猫はこういう性格だとか決めつけずに性格を理解して接してあげるのが一番だと思います。

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